エイトラ@英語が苦手な受験生へ

高3で偏差値40だった僕が関関同立に逆転合格したノウハウを詰め込んだブログです

【空白を利用してスキルUP!】ライバルを突き放す隙間時間の活用法

こんにちは!

エイトラです!

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突然ですが、

受験勉強は家や自習室で

行うものが全てだと

思っていませんか?

 

実は

それら以外の場所で勉強して

ライバルと差をつける

方法があります!

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この記事では

高3の夏の時点で

偏差値40代の状態から

 

同志社大学に現役合格した僕が

その方法を伝授します!

 

この方法を知れば、

無駄な時間を減らし

勉強の効率を上げることで

ライバルと差をつけ

 

第1志望合格の可能性を

引き上げることが可能です!

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逆にこの方法を知らなければ

ライバルと差をつけられないまま

本番を迎えてしまいます

 

皆さんは

学校への移動時間や

休み時間に

何をして過ごしていますか?

 

友達と話したり、

なんとなくぼーっとしたり...

という人が

多いのではないでしょうか

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それらも

リフレッシュとしては

決して悪くはありません

しかし、

 

そのような時間に

少しでも勉強するだけで

勉強の効率を

上げることができます!

 

電車の移動時間に

学校の休み時間、

さらには授業中も

利用することができます!

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そのような隙間時間には

単語などの暗記系の勉強

おすすめです!

 

準備や片付けなど、

手間がかからず

容易に行うことが

できるからです

 

そのような暗記系の勉強を

隙間時間の間に

少しでも進められれば、

 

過去問などの実践勉強に

使える時間を

増やすことができます!

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もちろん全ての時間を

勉強に使う必要はありません

リフレッシュも

受験勉強のうちの一つです!

 

それと、

先ほど隙間時間の中に

「授業中」と書きましたが、

(いわゆる内職)

 

その授業の定期テスト

赤点を取らないことは

大前提としておきましょう!

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赤点のせいで

補講などを受ける羽目になると

本末転倒ですからね

 

内職をしたい教科は

最低限授業を聞き、

定期テストの対策を

怠らないでください!

 

ただ隙間時間を

空白の時間にして

スキルアップのチャンスを逃し

本番直前に焦るのではなく、

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隙間時間をうまく活用して

効率よく勉強することで

第1志望合格を

掴み取って下さい!

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まずは上で紹介した

隙間時間以外にも

自分が勉強できる時間を

見つけることから始めましょう

 

それでは!