エイトラ@英語が苦手な受験生へ

高3で偏差値40だった僕が関関同立に逆転合格したノウハウを詰め込んだブログです

【受験本番まで時間がない高3生必見】イメージを駆使して英語長文の読解力UPを目指そう!

こんにちは!

エイトラです!

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突然ですがアナタは、

英語長文を読んでいると

 

全く意味が分からない部分を

問題に出されて

何度も失点してしまったこと

ありませんか?

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今回はそんな事態を

少しでも減らして

アナタが英語長文で

大きな得点を得られる

 

英語長文読解法のうちの一つを

 

高3の夏の時点で

偏差値40代の状態から

同志社大学

現役合格した僕が紹介します!

 

この方法を知れば

苦手な英語長文を武器に変え

第1志望合格への道のりを

縮めることが可能です!

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逆にこの方法を知らなければ、

意味のわからない単語や文に

対抗することすらできず、

 

第1志望合格への道は

いつまでも縮まりません!

 

英語長文を読みやすくする方法

それは、

「プラスマイナスの

イメージをつけること」です!

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「どういうこと?」

そう思ったかも知れません

 

プラスのイメージとは

「楽しい」や「感謝する」など

ポジティブな事象を指し、

 

マイナスのイメージは

「悲しい」や「腹が立つ」

と言った

ネガティブな事象を指します

 

英語長文を読んでいる時に

この2つのイメージを

つけることを意識しましょう!

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このイメージをつけるだけで

正確に文を読み取れなくても

答えの選択肢を

絞ることができます!

 

例えば4つの選択肢から

1つの答えを選ぶ問題が

出題された時、

 

まず選択肢4つを

+と−のイメージで分け、

問題に該当する本文の部分が

+のイメージだと判断できれば

 

選択肢のうち−の択を減らし

正答率を上げられます!

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このイメージをつける時、

難しい単語が出てきて

読み取れないと感じたら

 

その文章の

前後に注目して下さい!

逆説の接続詞や否定語などの

何かを強調する語句や

 

難しい単語を

具体的に説明している部分を

探して+なのか−なのかの

イメージを推測しましょう!

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このように

イメージをつけるだけで、

ただ正答率を上げるだけでなく

 

自分の能力よりも

レベルの高い問題にも

一矢報いることが

可能になります!

 

わからない文章に

簡単に白旗をあげて

英語長文を苦手なまま

放ったらかしにするのではなく

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イメージをつけることで

幅広いレベルの長文への

対応を可能にし、

苦手な英語長文を武器に変え

 

第1志望合格を

掴み取って下さい!

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まずは

すでに解いた問題を使用し、

本文を読むだけで構いません

 

長文を読みながら

+と−のイメージをつける

練習を行いましょう!

 

それでは!