こんにちは!
エイトラです!
みなさん、
英語長文には
読解の手助けになる
ルールがあることを
知っていますか?
このルールというのは
「固有名詞は具体例の合図」
「this+名詞はまとめの合図」
など、
例をあげるとキリがないです
このルールが絶対という
わけではありませんが、
覚えておいて損はありません
そこでこの記事では、
これらのルールを覚えながら
長文読解の力が身につく
参考書を紹介していきます
この参考書を使って僕は、
高3の夏の時点で
英語の偏差値が
40代の状態から
現役で
同志社大学に合格できました!
この参考書を使えば、
苦手な英語を武器に変え、
第1志望合格の可能性を
引き上げることができます!
逆にこの記事を読まず、
この参考書の存在を知らないと
長文読解力向上のチャンスを
見逃してしまい、
受験本番で、
配点の大きな英語長文が
大きく失点して、
志望校合格から
大きく遠ざかってしまいます
それを防ぐことができるのが
「The Rules」
という参考書です!
この参考書は、
満点取得経験があり
100冊以上の英語著書を
出版している
「関正生先生」が出版した
英語長文の参考書です!
「The Rules」は
レベル別で
4段階に分けられていて
自分のレベルに合った
ものを選び、
解くことができます!
この参考書の使い方は、
まず掲載されている問題を
解きましょう
様々な大学などから
問題を採用しているため、
多くのパターンの問題に
対応できる力も身につきます!
次に、
解説をしっかり読み
復習をしましょう!
ここが一番大事です!
Rulesには
非常に詳しい解説が載っていて
細かい文構造の分析なども
可能になっています!
さらにこの復習で、
「ルール」を身につけましょう!
ルールの一例としては
「強調構文の見抜き方」を
例としてあげましょう
Rules3と4には
「強調構文の見抜き方」が
詳しく解説されており、
「対比表現に注目」や
「It is〜that構文を探す」など
様々なパターンの見抜き方が
説明されています!
同じ参考書を2周すると、
よりルールが身につきやすく
効果的です!
復習が終われば、
音読で仕上げです!
英文を読むスピードアップや
理解力の向上につながります!
このようにRulesを活用し、
僕は約3ヶ月で英語の偏差値を
20近くも
上げることができました!
皆さんも、
ただなんとなく長文を解き
いつまでも点数が安定せず、
本番で大コケをかまし、
第1志望合格を
逃してしまうのではなく、
Rulesをうまく活用し
長文の点数を安定させ、
英語を
大きな得点源にすることで
第1志望合格を
その手で掴み取って下さい!
素晴らしいキャンパスライフが
あなたを待っています!
まずはYoutubeで
「The Rules」の
レビュー動画を
見てみて下さい!
それでは!