こんにちは!
エイトラです!
この記事では、
英会話文を読んでも
何を話しているのか
さっぱり分からなくて
点数が取れない...
そんな悩みを持つ
受験生のあなたに
高3の夏まで
英語の偏差値が
40代だった状態から
たった2ヶ月で
偏差値60代まで
伸ばした僕が
会話文で高得点を取る
コツを紹介します!
この方法を知って
会話文の点数を上げ
志望校合格の可能性を
引き上げることができます!
逆にこの方法を知らないと
会話文が出てきたとき
大きく失点してしまい、
志望校合格を
取り逃してしまいます
会話文を解くときは
会話の雰囲気を
想像することが重要です
会話文は長文などとは異なり
論理的な要素が少なく
読みにくいことが
多いからです
想像するときは
・会話の大まかなテーマ
・会話が行われている場所
などの情報を踏まえ、
自分がそこにいたら
どうするかという
臨場感を持って
問題を解きましょう!
さらに
多くの大学、
特に私立大学では
空所補充型の問題が
非常に多いです
会話文の一部が
空白になっていて
適切な回答を
当てはまる問題です
このような空所補充型の
問題を解く時に
選択肢を見る前に
自分で答えを考えることで
より想像力を
鍛えることができます!
会話文専用の
参考書があるか
気になる人も
いると思いますが
過去問に出てくる
会話文の問題を解き
復習をするだけで
十分力がつきます!
僕はこの勉強法を続けて
同志社大学の会話文で
8割〜満点を安定して
取れるようになりました!
苦手な会話文を放置して
本番で大きく失点してしまい
志望校に合格できず
勉強に捧げた時間を
水の泡にするのではなく、
想像力を駆使して
会話文で高得点を叩き出し、
志望校合格を
掴み取りましょう!
まずは
普段英語を読む時
雰囲気を想像しながら
読むことを意識しましょう!
それでは!