エイトラ@英語が苦手な受験生へ

高3で偏差値40だった僕が関関同立に逆転合格したノウハウを詰め込んだブログです

【復習がメインコンテンツ?!】過去問の取り組み方完全解剖!

こんにちは!

エイトラです!

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突然ですがあなたは、

志望校の過去問は

解いたことがありますか?

 

どれだけ解いても

なかなか点数が伸びない...

そんな悩みを持っている人も

少なくないでしょう

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僕も過去問を解き始め

間もない頃は

思ったような点数が出せず

焦っていました

 

しかし、

取り組み方を少し変えるだけで

点数を上げることは可能です

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僕は高3の夏の時点では

志望校の過去問で

平均5割程度しか

取れませんでしたが

 

取り組み方を変えてから

1ヶ月後には

7•5〜8割で

安定するようになりました!

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この記事では

僕が実際に行った

過去問の取り組み方を

伝授します!

 

この方法を知れば、

これから解く過去問の点数は

時間はかかれど、

確実に上昇していくでしょう!

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逆にこのまま

なんとなく解くだけで

満足していると

 

いつまでも点数は伸びず、

本番で合格最低点を取ることは

非常に困難になってしまいます

 

そうならないために

ぜひこの記事で

過去問の取り扱い方を

マスターしてください!

 

その方法は端的に言うと

とにかく「復習」

時間をかけることです!

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まず問題を解き終えたら

答え合わせをしますよね

そこで点数を出して

満足しては行けません!

 

ここからの復習が肝なのです!

復習する時に

見るべき・考えるべき点は

以下の3つが挙げられます

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①どの分野の間違いが多いか

②なぜ間違えてしまったのか

③どうすれば正解させられるか

 

英語で例えると、

長文の◯✖️問題で

間違えることが多い時

上の①〜③に当てはまると

 

①長文の◯✖️問題

②内容が正確に理解できてない

③notなどの否定語や

 逆接の接続詞など意識して読む

 

極端に言うと

こんな感じになります

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この①〜③が把握できれば

次に過去問を解くときは

文の中で強調されている表現に

注目すればいいわけです

 

このように

復讐を徹底することで

自分に足りない力が何か

理解することができます

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そして理解したことから見えた

改善方法を実践することで

少しずつ着実に

点数を伸ばせます

 

ただ解いて出てきた

点数だけに一喜一憂して、

少しも成長できないまま

本番を迎えてしまうのではなく

 

「復習」を徹底することで

自分の弱みを克服していき、

本番にどんな問題が出てきても

対応できる力をつけましょう!

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そして

あなたが本当に行きたい

志望校の合格を

掴み取ってください!

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まずは

どの分野で間違えやすいか

その原因は何かを

理解することから始めましょう

 

それでは!