こんにちは!
エイトラです!
この記事では
同志社の英語長文で
8割以上取れない...
何回過去問を解いても
点数が安定しない...
そんな悩みを持つアナタに
高3の夏の時点で
偏差値40代だった状態から
現役合格した僕が
同志社の英語で
安定して
8割以上得点するための
コツを1つ紹介します!
このコツを知ることで
英語を大きな得点源にして
同志社大学合格の可能性を
大きく引き上げられます!
逆に知らないと
点数は伸び悩んだまま
本番を迎えてしまい、
合格することは
難しくなってしまいます
同志社大学の英語は
3つの大問で構成され
1と2が英語長文で
3が会話文になっています
大問1と2の両方に
配点の大きな
「内容一致問題」
があります
この内容一致問題は
6〜8個ほどの選択肢から
2〜3つの答えを選ぶという
方式が取られており、
200点満点のうち
1問が大体
6〜8点の配点になります
同志社大学の英語の
合格者平均は
毎年約8割前後に
なっているので
この内容一致で
2問や3問失点してしまうと
合格の可能性を
大きく下げてしまいます
この内容一致を
安定して正解させることが
英語の点数を安定させ、
合格へと導いてくれるのです
この問題を少しでも
安定して得点するには、
まず本文を全部読んでから
選択肢を見るのではなく、
先に選択肢を見てから
一段落ずつ
読み進めてください!
1つの選択肢につき
1〜2段落ずつ読む
といった感じです
こうすることで
本文の内容が忘れにくく
これは違うと思った択を
先に消すことができます!
消した選択肢には
その択を消した
理由になった部分に
チェックをつけましょう!
常に理由を持って
解答を出す癖をつけて
より点数を
安定させましょう!
段落ごとに内容をまとめると
より解きやすくなります
配点の大きな問題を
いくつも落として
同志社に合格できないという
最悪の未来を防ぐため
内容一致で
確実に高得点を出し、
同志社大学合格を
掴み取りましょう!
まずは
今回紹介した
選択肢と本文を
交互に読む方法を
意識しながら
同志社大学の過去問の
内容一致問題だけでも
解いてみましょう!
それでは!