こんにちは!
エイトラです
この記事では
全然英単語が覚えられない...
過去問の点数が伸びない...
どうすれば
点数が上がるのか分からない
そんな英語が苦手な
受験生の皆さんに、
高3の夏まで
偏差値40代だった僕が
現役合格して分かった
英語勉強における
NG行為を3つ、
紹介していきます!
このNG行為を知れば、
無駄な時間や
労力を省いて
勉強を効率よく行うことで
志望校合格の可能性を
引き上げることができます!
逆に知らないと、
いつまでも
効率の悪い勉強法で
点数が伸ばすことができず、
受験本番で
合格最低点を越すことは
できないでしょう
そうならないために
避けなければいけない
英語勉強のNG行為、
1つ目は
「英単語を書いて覚えること」
単語を何回も書くと
確かに記憶には
よく残るかも知れませんが
受験は
時間との戦いでもあります
残り少ない時間の中で
単語を書き出すという
時間を食う方法では
受験本番に
間に合わない可能性が
上がってしまいます
20単語を5分かけて
一周分書き出すよりも
頭の中で単語を思い出して
同じ時間で同じ量を
3周する方が
より早く
単語を覚えられます
NG行為2つ目は
「復習をしないこと」
みなさんは
過去問などを解いて
点数を出すだけで
満足していませんか?
そのままでは
どこで点数を落としているのか
なぜ間違えたのか
それらの分析ができず、
何度も同じような間違いを
繰り返してしまいます
点数を出して満足せず
その後の復習に力を入れて
自分の得意不得意を分析し
改善していくことを
意識しましょう
最後のNG行為は
「いきなり応用問題に
手を出すこと」
英単語や文法などの
基礎力が身に付いていないと
英語長文に出てくるような
少し捻った単語や文構造を
読み取ることが
できないからです
単語や文法を
何ヶ月も勉強してから
応用問題に触れた方が
自分の得意分野や
苦手分野がわかりやすかったり
自己分析がしやすく
勉強の効率が上がります
なんとなく
それっぽい勉強を繰り返して
いつまでも点数を伸ばせず
志望校合格の可能性を
自ら下げるのではなく
無駄な時間や労力を
省いていくことで
より短い時間で
効率よく勉強を進め
志望校合格を
掴み取りましょう!
まずは
紹介したNG行為を踏まえて
自分がどのように
勉強を進めるか
大まかな計画を立てましょう!
それでは!