こんにちは!
エイトラです!
この記事では、
高3の夏まで偏差値40代だった僕が
たった2ヶ月で関関同立レベルの英語力を手に入れ、
最終的に同志社大学に合格した
「英語の勉強方法」について
お伝えしていきます!
アナタは、
「英語ってどうすれば力がつくの?」
「そもそも何から始めればいいの?」
そう思っていませんか?
僕も高校3年生の夏、
偏差値40代から関関同立に逆転合格してやろう!
そう思っていましたが...
何から始めればいいのか分からず焦っていました
しかし、
僕が実践した方法を使えば
残り少ない受験本番までに
効率的な勉強を行うことができます!
もしこの方法で勉強すれば
あなたの英語力は
2ヶ月もあれば難関私大の英語長文をすらすら読めるほど見違えていることでしょう!
逆に、
ただがむしゃらに勉強しているだけでは
いつまで経っても英語を読めるようにはなれません
なのでこの記事で
アナタが効率的に英語力をつけられる、
僕が実際にやった方法を伝授します!
その方法はずばり、
「やることリスト」を作成することです
このリストには自分が合格までにやるべきことを
1週間きざみで記入していきます
このリストの作成手順は
①自分の志望校をリサーチし、必要な英語力を把握
②単語や文法などの基礎を学べる参考書を用意
③1週間ごとに終わらせる参考書の範囲を設定
①ではまず、自分の行きたい志望校の偏差値や
問題の量、長文重視なのか、文法重視なのか
などの問題方式を調べることで
志望校に合格するために必要な力が何かを把握します
②で自分に合う、
単語や文法などの英語の基礎を学べる
自分が勉強しやすいと思った参考書を用意します
おすすめの参考書は別の記事で紹介します!
何事もそうですが、
英語はやはり基礎が1番!
基礎力なしには応用問題も長文も
何が書いてあるのか分からず、解くことはできません
最初の1〜2ヶ月でとにかく基礎力をつけましょう
③で、用意した参考書を
1週間でどれだけ進めていくか決めましょう
例えば
「単語を1週間で700個覚える」
という目標を設定したなら、
1日で100個ずつ覚えていけばいいわけです
それをリストに書いていきましょう!
(こんな感じ)
達成した項目にチェックをつけると
達成感が出ていいですよ!
何となくで勉強して
第1志望校に合格できず、
一生の後悔を味わいながら
大学生活を送るのではなく、
リストを作り効率的に勉強し、
第1志望校合格をつかみ取り、
ぜひ華々しい大学生活を満喫してください!
まずはリストを作るために、インターネット・SNSで
志望校の情報を調べるところから始めましょう!
偏差値や問題形式はもちろん、
キャンパスや学部も調べてみましょう!
モチベーションも上がること間違いなしです!
それでは!