こんにちは!
エイトラです!
皆さん、
受験勉強をしていて
なんでこんなにたくさん
英単語を
覚えないといけないの
英語なんて将来
使わないじゃん!
そう思ったことは
ありませんか?
実は受験において
英語ができるようになることは
これ以上ない
アドバンテージなんです!
この記事では
高3の夏まで
偏差値40代だった僕が
現役合格して分かった
英語を勉強することで
得られるメリットを
紹介していきます!
これを知れば、
勉強のモチベを引き上げ
英語力を高めることで
志望校合格を
掴み取ることができます!
逆に知らないと、
英語力は低いままで、
志望校合格は
掴み取れません
英語を勉強する
最大のメリットは、
「配点が大きい」からです
例えば僕が合格した
同志社大学では
英語・国語・選択科目の
3教科が合計で
500点あるうち
国語と選択科目が
150点満点で
英語はなんと
200点の配点になっています
これは
英語が得意な人は
この大きな配点を
得点源にできる
という意味にも取れますが
逆に苦手な人は
1番点数を稼げる教科で
大きく減点されてしまい、
ライバルに差をつけられる
という意味にも取れます
国語で8割を取ったら
120/150点ですが、
英語で8割を取ると
160/200点
という計算になります
他の教科を
勉強しなくていいという
わけではありませんが
英語を武器にすることで
他の教科で点数を取るより
効率よく合格の可能性を
上げることができるんです!
英語を苦手なまま放置して
本番で大きく失点し
志望校合格のチャンスを
逃してしまうのではなく
逆に英語を武器にして
ライバルと差をつけ
志望校合格を
掴み取りましょう!
まずは
志望校の英語の配点や
問題形式を
SNSで調べることから
始めてみましょう!
それでは!